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クレーターニキビ跡を治す方法

にきびには皮脂が詰まった状態の「白にきび」、皮脂が酸化した「黒にきび」、炎症を起こして化膿している 「赤にきび」の3段階があり、赤にきびの炎症が酷く皮膚の深くまで及んでいると、にきびが治って腫れがひいた後、 その部分が収縮して陥没したり、癒着して盛り上がった凸凹のクレーターになってしまいます。

 

そのため、ニキビに炎症が生じて悪化した赤ニキビになったらすぐに皮膚科にいって治療をうけることが 大切になります。ここでくだらない化粧品などを使ったり、わけのわからないことをするからにきび跡になって しまうんですね。

 

ニキビ跡といっても赤みや色素が沈着したシミといったものは、美白化粧品やビタミンC、ケミカルピーリングを 行うことで改善するものですが、クレーター型のニキビ跡の凸凹肌になると、いわゆるスキンケアはまったくムダです。

 

ニキビの状態、具体的には色をみて、皮膚科にいくべき判断をつけるようにしてくださいね。

 

 

凸凹のクレーターにきび跡の治療法には、ケミカルピーリングやレーザー照射、フォトフェイシャル、フォトRF、 FGFなどが有名です。ざっと紹介すると・・・。

 

【皮膚科でのクレーター型ニキビ跡の最新治療】

 

★ ケミカルピーリング・・・フルーツ酸などを用いて化学的に肌の表面を削る治療法です。
★ フラクセルレーザー・・・レーザー光線あててその熱刺激で、皮膚組織の自己再生を促すもの
★ フォトフェイシャル・・・皮膚の真皮層の繊維芽細胞を活性化してコラーゲンやエラスチンの生成を促進
★ FGF治療・・・肌の凹んだ部分に線維芽細胞増殖因子(FGF)を注射して細胞を増殖させる。
★ 培養表皮移植・・・体の他の部位の組織をニキビ跡のくぼみに移植。

 

軽度のものはケミカルピーリングでもよくなりますが、重症のクレーターニキビ跡はレーザーを当てて治療するほか ないといわれます。なかでも最近の注目は肌の凹んだ部分に線維芽細胞増殖因子(FGF)を注射するFGF治療。

 

FGF治療は、コラーゲン注射やヒアルロン酸のように時間が経つと肌に吸収されてしまって2〜3ヶ月しか効果が持続しない といったものではなく、効果が永続的で、副作用の心配もないという画期的なクレーターにきび跡の治療法です。

 

唯一、治療代が高額な点が難点ですが、これまで治せないといわれてきた重症のクレーターにきび跡に一定の効果があると いわれているものですからこれは是が非でもやってみて欲しいなと思います。

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